こどものりょうりえほん おかしもつくっていい? [BOOK]
これは私が子供の頃、親に買って貰った絵本の中で、今も大事にもっている一冊です。
内容はフレンチト-スト、どらやき、おだんご、ポテトパンケ-キ、
かわりゼリ-、マシュマロクリスピ-、やさしいババロア、
クラッカ-のミルフィ-ユ、ちゅうかふうのデザ-ト
子供でも作れるような簡単な作り方が写真と可愛いイラストで紹介されてます。
割とコツもしっかり書いてあって、ほのぼのタッチに描かれた猫や犬、アライグマなどの動物達が皆でお菓子を作る様子が可愛くて、子供心にお菓子を作るのって楽しいことなんだと教えて貰った本なんです。
奥付をみると、
文 碧海れい 五味恭子 松田直子
絵 落合稜子
発行 主婦の友社
昭和53年発行
値段 780円(現在では考えられませんよね~)
現在、入手できるかどうか定かではありませんが、とても気に入ってるので、将来、娘が生まれたなら、読ませてあげたい本です(^-^)
こんにちは☆はじめまして♪
「こどもりょうり絵本」で検索していたら、こちらに辿り着きました。
先週、実家の引越しの際に、私が小さな頃に大切にしていた「こどもりょうり絵本」が奇跡的に綺麗な状態で3冊出て来ました☆
「日曜日の朝ごはん」「お母さんのいない夜」「さあ!お客をよんでみよう」の
3冊です。
残念ながら「おかしもつくっていい?」は元々持っていなかったと思います。
私には丁度、私がこの本に夢中になっていた頃と同じ年頃の娘が居ます。
可愛い絵・楽しいレシピに早速、虜になって、今日も嬉しそうにデザートを作ってくれました。
空さんも、娘さんにこの本を読ませてあげるのが楽しみですね♪
by chocochou** (2007-07-09 00:14)
母の名前を検索したら、ここにたどり着きました。
長らく見ていなかった本です。私がシャム猫でした。
by 露敏 (2007-07-30 15:24)